EXITは退職代行のパイオニアとして、TV・Webメディア・新聞など、様々なメディアから多くの取材を受けてきたため知名度が圧倒的です。それによって広告費を大幅に削減することができているため、サービスの質を保ちながら他社よりも低い料金設定が可能になっています。
業界No.1のEXITだからこそできる料金設定です。
業界No.1の掲載実績EXITを選べば
絶対に後悔しない
理由を説明します
「EXIT」は退職代行サービスのパイオニアであり、最大手の退職代行業者です。
毎年1万件以上のあらゆるケースで退職を実現しています。
どんな方でも、どんな状況でも、
業界最安値 20,000円(税込)で即日退職可能です。
もちろん、追加料金は一切かかりません!
他社民間業者 | 弁護士 | 労働組合 | ||
---|---|---|---|---|
料金 | 業界最安値 | 30,000円前後 | 50,000円〜 | 30,000円前後 |
実績 | 退職代行のパイオニアとして間違いなくNo.1の実績 | 業者によってピンキリで見分けるのは難しい | 退職代行専門ではないので実績は少ない | 退職代行への参入が遅いので実績は少ない |
品質 | 毎年1万件以上のあらゆるケースに対応しているので細かいところに手が届く | 電話対応が雑などの口コミ多 | スピードは遅め | 交渉するのは素人 |
適法性 | 弁護士監修 | 違法な業者もあり | 法律の専門家 | 退職代行のためだけの労働組合は違法の可能性 |
お問い合わせいただいたその日から代行実施可能です!
上記の通り、EXITの料金設定はサービスの質を落とさずに実現しています。
むしろEXITはその圧倒的な知名度によって実績も他社より豊富なため、あらゆるケースでスムーズな退職を実現するノウハウを持っており、非常に満足度の高いサービスを提供しています。
また、EXITのサービスは弁護士の監修を受けているため、安心してご利用いただけます。
弁護士以外は「交渉」ができないとされていますが、なぜ退職代行で退職できるのでしょうか?
それは、そもそも退職するのに「交渉」は必要ないからです。日本の労働者は法律で強く守られており、退職の通知さえすれば自由に退職できると法律(民法第627条第1項)で定められています。
下手に交渉しようとすると話がこじれてスムーズに進まない可能性もあります。EXITではあくまで通知・連絡に徹することで、あらゆるケースでスムーズな退職を実現しています。
弁護士であれば交渉することが可能ですが、上記の通り退職するのにそもそも交渉の必要はありません。
弁護士の退職代行は基本的に料金設定が高め(平均5万円〜)で、内容によっては成功報酬を請求されることもあります。また、民間の業者に比べるとスピードが遅くなりがちです。
さらに、弁護士は様々な法律業務を扱っており退職代行を専門としているわけではないため、退職代行の実績は多くありません。
お金と時間をかけてでも頼みたい特別な事情がない限り、弁護士の退職代行を使うのはおすすめしません。
退職代行の費用のすべて、もしくは一部を「組合加入費」という名目にする事で依頼者がその組合の組合員という形にして、弁護士ではなくても当事者として交渉が可能と主張しています。
しかし、ほとんどの場合は民間業者が退職代行のためだけに作った形だけの労働組合なので、この主張は認められず違法とされる可能性が高いです。
また、仮に交渉できるとしても交渉するのは弁護士ではなくて素人なので、どうしても交渉してほしい特別な事情がある場合はせめて弁護士に頼んだ方が良いでしょう。
「EXIT」が退職代行を発明し、主要マスメディアで取り上げられて以降、多くの退職代行業者が乱立しました。
残念ながら、「EXIT」を模倣するだけの怪しい業者も多く、注意が必要です。
ちょっと調べてみてください。
退職代行を運営している多くの会社は、どんな人物が代表かもわからない場合がほとんどです。
EXIT社の共同代表2人はともに顔を出して様々なメディアの取材をうけ、退職代行業界のイメージ改善に努めてきました。
代表者の身元がよくわからないような会社とは違い、EXITでは責任を持ってサービスを提供しています。
代表個人宛に感謝のDMなどをいただくこともあります。
もしサービスに不満があれば代表個人宛にDMをしていただいても構いません。
そのくらいの責任感を持ってEXITはサービスを提供しています。
多くの人にとって、退職は大きな決断。
そしてとても不安なものです。
間違った業者に依頼して「退職できない」ということなどがないよう、
EXITにご依頼いただけることを強く願っています。
できます。数万件のご相談に対応させていただきましたが、退職できなかったケースは今までに一件もありません。
そもそも法律上、会社側は退職したい人を引き止めることはできません。
依頼していただいたその日から出社せずに退職が可能ですが、書類上の「退職日」が即日になる保証はできかねます。
書類上の「退職日」は即日になるケースのほかに、民法に則って2週間後になるケースや有給を消化した日付になるケースなどがあります。
退職する場合でも働いた分の給料は通常通り支払われます。支払わないのは違法です。給料が手渡しの場合でも振り込んでいただくようお伝えしますが、必ず振込になるという保証はできかねます。
有給の消化については確認させていただきます。
ほとんどの場合は有給を消化できますが、必ず消化できるという保証はできかねます。ボーナス・退職金は会社規定に則って支払われます。
ご本人やご家族には連絡しないようにお伝えいたしますので、ほとんどの会社はそのように対応していただけます。
まれに会社がご本人やご家族へ連絡してしまうケースがありますが、無視する方がほとんどです。
家に来るケースはほとんどありませんが、来た場合でもほとんどの方が居留守を使います。
ご本人から会社宛に郵送していただきます。
最後の出勤日に会社に置いてくるという形でもかまいません。
「訴える」と脅してくる会社はまれにありますが、実際に訴えられたケースは一度もありません。
退職するだけの労働者に対して裁判をしても勝ち目はないでしょうし、裁判をするコストを考えると会社側にとって割に合いません。
引継ぎは簡単な内容であればEXITを通して伝える形で問題ありません。
ご本人にしかわからないことが多くあるようであれば簡単にまとめておくと無難です。
できます。社宅の退去日などについて確認させていただきます。